この商品サービスは一体
どれくらい売れるのだろうか・・・・・

どれくらい売るつもりなのだろうか。

セイダイの田中　誠大です。

今力を入れている
仕事としているコト、
やるべきコト

その延長線上に
何があるのでしょうか。

商品サービスを開発する、
誰のために？

もちろんお客さんのために、

その商品サービスを販売する。

お客さんのために作った
この商品サービスは
お客さんのお困りごとを解決する
お客さんに喜ばれるモノです。

それを売らないコトは罪にも感じる。

だから一生懸命に作った
その商品サービスを売り続けた結果
ドンドンお客さんが増えていって
私の商売が大きくなっていきます。

これって、

大きくしたいから
たくさんモノを売る
だからお客さんが喜ぶ商品開発をして
商品サービスをたくさん売るのか

お客さんに喜んでもらいたいから
お客さんが喜ぶ商品開発をして
たくさん商品サービスが売れたから
大きくなったのか

思考は違っても
「大きくなる」
という結果は同じ。

このくらい大きくしたい
と思うコトは経営者として
イメージしておくコトは
大切だと感じますし、

お客さんが泣いて喜ぶ商品を
作り続けたいと思うコトも
商人として大切だと感じます。

両方大切ですよね。

商売をするというコトは
お客さんのお困りごとの
解決を商品サービスとして
販売するというコトですから、

その商品サービスの価値が
結構として「大きい」という
数字になって行きます。

ではあなたの商品サービスは
どのくらいの大きさの形の
「数字」として
現れるのでしょうか。

長く商売ををしていくためには
この数字の予測が出来ないと
経営をコントロールするのが
困難になってきます。

大きな数字を目標設定するのが
得意な人もいれば

目の前のコトに集中して
結果を出すのが得意な人もいます。

あなたはどちらが得意ですか？

今日も楽しい一日を！

 

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