仕事に対しての理想の未来もありますが
プライベートでの理想の未来もあります。

セイダイの田中　誠大です。

あなたはあなた自身の
夢とか目標とか、
言い方は何でもいいのですが、

手に入れたい現実的な、
目指している星的な、
未来の設計図的な、

そんなモノをお持ちですか？

コレはあるのがいいのか
コレはないのがいいのか

どちらかというと
あってもいいですね、

無理して作る必要はないですけど。

でも未来に対して明るい
イメージを持てると
今が楽しくなりますし
行動動機になりますし、

この「イメージ」をしっかりと持つためには
未来の設計図があると便利、とても便利。

明るい未来をイメージするのは
私の自由ですので、
何でも好きなようにイメージ
することはできますが、

過去からの経験や
今の自分の役割、環境、
人間関係や境遇により、

好き勝手なイメージと
現実を絡めながら

「よし私はこの星に行くんだ」

的なリアルに想像できるような
楽しいイメージに作り上げていく。

あまりにもファンタジーなイメージですと
ソレを想像している時は楽しいので
少しは動きますが

ファンタジーと現実は行ったり来たり、
潜在意識はソレに向かって歩いて行かない。

ファンタジーと現実と

今の私ではまだファンタジーな
イメージでも「現実」を理解し
それを踏まえて作り出せそうな
未来を描ければ、

それに向かって歩いて行けるだろうか。

私が小学生の頃、
パーマン↓↓↓↓↓
https://www.tc-ent.co.jp/uploads/products/0000/1099/main_image.jpg

という漫画があり、

そのパーマンの第一話で
主人公のミツオくんが
家の近くの「公園」で
パーマンセットを払い、

それを装着してパーマンになる

という始まりでした。

私は小学生の時でしたけど、
パーマンに本気でなりたくて、

現実の世界で
私の家の近く公園に

パーマンセットが落ちていないか、
私はパーマンになりたいんだ、

と毎日探していたのを覚えています。

子供心に、
多分パーマンは空想の世界で
本当には無いのだろう、

と分かっていながら。

ファンタジーでも現実でも
「私が信じれば」
私は動き出します。

しかし、ファンタジーの世界は
いつまでも行動するには
適していません。

ファンタジーと現実を
私の理想の
人生のマスタープラン

そんな未来を考える
時間を取ることは
私の未来を明るくするだろう。

なんて思って3ヶ月1回は
お気に入りの旅館に泊まり込みで、

事業の経営戦略と
人生のマスタープランを含めた
1人経営合宿やっています。

あなたはどのくらいの頻度で
どのくらいの時間を使って
「未来を描く」ことを
行っていますか？

とても有意義な時間ですよね。

今日も楽しい一日を。

 

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