おっ、コレをやったらいい感じになるぞ。
あっ、でもコレ、なかなか大変そうだわ。

セイダイの田中　誠大です。

よし、会社を素晴らしく
私の人生をもっと楽しく

そのために経営合宿的なことをやり、
時間をかけて自分の人生の
マスタープランを計画しました。

前前回、自分が描くイメージについて
空想レベルの憧れ的な夢を
ファンタジーと表現しましたが、

自分の夢ですから、
どのように想像して
どのようにイメージ
しても自由ですし、

その夢が行動動機の
源泉になりますから
まずはそれを
吐き出したいのですが、

自分が描いた「主観的」な妄想が

現実で

表現できるのか
設計できるのか
通用するのか
必要とされてるのか

など「客観的」な視点でも
マスタープランを考え
構築していかなくては
いけません。

楽しく気持ちよく嬉しい
「主観的」に吐き出した
自分の夢目標を

現実との今のギャップは、

「客観的」に検証して
情報収集をして実現できるか
実現させるかを決める。

当たり前ですが、
「主観的」な楽しい気持ちが上がる
夢目標を描いたとしても、

「客観的」に世の中をリサーチして
現実と見比べてしまい、
厳しい現実を直視すると
上がった気持ちは
時には下がってしまうかも。

その「客観的」をプラスした
あなたの夢や目標に対して
さらに「主観的」に
素材出し、ネタ出しをして、

できるイメージを膨らませ、
具体的な数字や時間などで
「客観的」に構築していく。

現実に見えてきた
その数値化された夢目標を
「主観的」にビジネスに
再構成させていく。

それを用意した経営計画書の
フォーマットに「客観的」に
書き込んでいく。

それを数字を含めたビジョンとして
「主観的」に経営計画、
経営戦略として作成させる。

なんて、経営計画合宿の
一つの例のお話しですが

大切なのは
「主観的」と「客観的」を
この２泊3日の経営合宿に
どのように設計して
どのように組み込んで行うか、

をあらかじめスケジュールとして
決めておくことが大切です。

「主観的」に考え夢を膨らませ
「客観的」に考えムリムダを削ぎ取る

上がったり下がったりを
3歩進んで2歩下がる的に
なるかもしれませんが
少しずつ主観を上げる。

経営計画合宿
人生のマスタープランをするなら
主観のレベルが上がるように
設計してやりましょう。

セイダイにはセイダイの
やり方がありますので、
興味がありましたら、
いつかお伝えしますね。

今日も楽しい一日を。

 

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