939、今も残っている日本のお菓子やパン

投稿日:

ブログ

時代が変わっても私たちのそばに
ずっとあり続ける味があります。

それは子どものころに食べた、
あの懐かしいお菓子やパン。

おはようございます!

気づけばもう35年以上も売られ続けている、
そんな“ロングセラー”たちをご紹介します。

日糧製パン「チーズ蒸しパン」(1990年から)

昨日ご紹介した
北海道民にとっての“ソウルパン”。
ふわっと甘くてチーズの風味がやさしい。
2025年にはリニューアルして再注目。

「変わらない味」と
「ちょっと進化した味」が
見事に同居しています。

明治「アポロチョコレート」(1969年から)

小さな三角形のチョコに、
いちごとミルクチョコのバランスが絶妙。

宇宙に夢を見ていた昭和の時代に登場し、
今も子どもたちに愛されるおやつです。

敷島製パン「超熟」(1998年から)

パンの中でも根強い人気を誇るロングセラー。
素材のシンプルさと「毎日食べたくなるやさしい味」
で、食卓の定番に。

山崎製パン「ナイススティック」(1977年から)

ながーいパンの中に、あまーいクリーム。
学生時代に購買で買った人も多いのでは?
一口で、あの頃の記憶がよみがえるパン。

森永「ハイチュウ」(1975年から)

噛めば噛むほど広がる果汁感。
今では世界中で愛される
ソフトキャンディですが、
日本生まれの味です。

亀田製菓「ハッピーターン」(1976年から)

魔法の粉でおなじみのあのおせんべい。
名前の由来は「幸せが戻ってくるように」
という願いがこめられているんですって。

35年、いや40年、50年と
愛され続ける商品には、
やっぱり理由があります。

それは

「味」
「思い出」
「買いやすさ」
「変わらなさ」

どれか一つではなく、
全部がそろっているからですね。

どんなに時代が変わっても、
「おいしい」「なんだかホッとする」
という気持ちは変わらない。

そしてその気持ちが、
次の世代へと受け継がれて
いくのでしょうか。

今日も楽しい一日を。

…………………………………………

感想やご質問があればこちらから。

「こんなこと教えてほしい」
なんてトピックの提供も大歓迎。

↓↓↓↓↓↓

https://seidai55iidii.com/np/usf/75wwrezmaP25O.html

どうぞよろしくお願いします。

…………………………………………

田中誠大のセイダイの「セイジツに大儲け」メルマガ

 

強い小規模経営を作るための情報を発信しています。

一つづつ読んでいただければ自然と会社が

「強くなっちゃう」にビジネス向かっていきます。

↓↓↓

メルマガ登録

https://seidai-iidii.co.jp/email-magazine-registration/

執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

▼記事がお役に立ちましたら、ぜひシェアをお願い致します!▼

▼『939、今も残っている日本のお菓子やパン』の前後の投稿はこちら▼