
近すぎてもダメだった。
遠すぎてもダメだった。
おはようございます!
太陽があるから、水は動き出す。
太陽の熱で、水は蒸発して空にのぼる(→雲になる)
雲が冷えると、雨や霧として地上に戻ってくる。
そしてまた、太陽にあたためられ
という「水の旅」がはじまる。
朝、太陽がまだ低い時間に、
空気が冷えて水蒸気が白く見える、それが「霧」
つまり霧は、太陽の光が“弱い時間の水の姿”
昼になると太陽が強くなって霧は消える。
太陽が光と熱でエネルギーを与える
水がそのエネルギーを受けて、
命をつくり、命をうるおす。
この2つがなければ生きていけません。
太陽があるから、水は動き出す。
水があるから、命が生まれる。
太陽と水、
この二つの関係がベストな場所、
そんな奇跡の地がここ地球です。
太陽に近すぎては「水」は蒸発し命を繋げない。
太陽に遠すぎては「水」は固まり命を繋げない。
命を繋ぐ究極の距離感、
距離感って大切だなぁ。
今日も楽しい一日を。
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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