もう少し、このシリーズをお楽しみください。

【１】“何者か？”を明確に → 信頼構築
【２】過去の心の迷いと葛藤(苦難） → 共感ポイント
【３】そこからの気づき → 見せ場①
【４】理念（心の経営） → 世界観提示
【５】具体的な成功例 → 専門性の証明
【６】未来ビジョン → 見せ場②
【７】視聴者の一歩 → 実用メッセージ

の中の
【５】具体的な成功例 → 専門性の証明
に対する８つの質問

おはようございます！

今日は「あなたの芯はどこで生まれたのか？」
を引き出す質問です。
今回は私の例を使いますね。

【５】具体的な成功例 → 専門性の証明
のために、今回は【５】を2つに分けて考えます。
５－１、具体的な成功例 → 専門性の証明
５－２、“人生の転換点（GPが固まった瞬間）”

【５】具体的な成功例 → 専門性の証明
５－２、“人生の転換点（GPが固まった瞬間）

１、あなたはいつ
「自分の本心（GP）で生きていない」
と気づいたんですか？
（例：迷いの時期 → 本心とのズレを自覚した瞬間）

２、「他人の価値観で生きていた」と感じたのは、
どんな出来事がきっかけでしたか？
（例：FCオーナー時代の“やらねばならぬ”など）

３、逆に「心が喜んだ生き方」
を実感した最初の体験は何でしたか？
（例：職人時代 or 子供の頃、今現在、など）

４、GPが固まった決定的な瞬間・事件はありますか？
（例：FCオーナーをやめたとき、など）

５、ノウハウや戦略より「心の一致」が大事だ
と悟った理由は何ですか？
（例：自身の変化、生きている実感や快適さ、など）

６、「迷いが消えた日」は、どんな心の状態でしたか？
（例：地球誕生の日の気持ち、など）

７、GPに従って生きた時、最初に訪れた
ポジティブな変化は何でしたか？
（例：楽になった、心から楽しめる、など）

８、その経験から 今の気付きが「快を呼ぶ」
と確信するようになったのはなぜですか？
（例：「正しい間違い」にこだわらなくなり迷わなくなった、など）

◎ここを語ると弥生は絶対に“物語の主人公”扱いをする
セイダイが“思想家”ではなく“実体験に基づく専門家”だと伝わる

視聴者が感情移入する

GP理論が単なる哲学でなく“経験から生まれた真理”として伝わる

ラストのサービス案内が自然で響く

今日も楽しい一日を！

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