マイナス思考をため込むか、プラス思考をため込むか

セイダイの田中　誠大です。

 

ちょっとの違いで変わってしまう。

 

私が昔やっていた仕事術で
自分の価値観から出して
自分の中のいろんな役割に対して
タスクを書いていき、

日々のタスクに落していくのですが
手帳に今日やることを書いて
それに重要度をつけて
重要度の高いタスクからこなしていきます。

できたタスクは黒線を引いて消していき
その日のうちにできなかったタスクは
次の日のページにもう一度書きます。

 

そしてまたできなかったタスクは
次の日にもう一度書いて

そしてまたできなかったタスクは
次の日にもう一度書いて

そしてまたできなかったタスクは
次の日にもう一度書いて

 

こんなことを繰り返しますから
もう毎日「デキない自分」を
確認するための転記、転記、転記

 

無意識にできない自分を刷り込んでます。

 

そうならないためにも、前回お伝えした
時間見積もりをする

これをしておけば600分の仕事時間でしたら
フセンのタスクの合計時間を
600分以内にしておけば
「できなかった」を防ぐことができます。

 

そして今回の
・終了したタスクを捨てない、なんですが

なぜ終了したタスクを捨てないかというと、
終了したフセンのタスクをためていくためです。

なぜ終了したフセンのタスクをためていくかというと

フセン一枚一枚があなたがやってきた行動の一つ
フセン一枚一枚があなたが立てた目標の一つ
フセン一枚一枚があなたの成功体験の一つ

ですから、それらをためていくんです。

 

私が昔やっていたのは
「デキない自分」集め

私が今やっているのは
「デキてる自分」集め

2文字しか変わりませんが
やっていること
手にかいる結果
行きつくゴール

これらは何倍も違います。

無意識にデキてる自分を刷り込むために
・終了したタスクを捨てない

これが効果的なんです。

私はこんな風に「デキてる自分」をため込んでます
↓↓↓↓↓

クリックしてfusennnokatamari.pdfにアクセス

 

あなた
・時間見積もりをする
・終了したタスクを捨てない

これらは自分自身の心を
プラスの感情にする効果があります。

ぜひあなたの「デキてる自分」を
ためてみて下さい。

元気になっていきますよ。

 

次回は仕事術で大事だけど
みんなやってない
「後先順位」

について一緒に考察しましょう。

 

今日も楽しい一日を！

 

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