ある一定の時期から数値が変わらない。
ついついパターン化してマンネリ化。
それに気づいていいない、気にしていない・・・・・
セイダイの田中 誠大です。
せっかくペルソナさんを定めて
お客さんのお困りごとを解決する
商品開発をして販売しても
これまた一定の数値に達してから
またもや数字がピタッと伸びなくなる
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https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61l3bBKpdNL._AC_SX679_.jpg
ことってやはり起きる場合がありますね。
まだまだこの商品サービスは
売れるはずなのにと
感じているのに・・・・・
なんか販売のマンネリ化が
おきているかもしれませんね。
そんな時は自分に
こんな質問をしてみてください。
1、私がこの商品を販売するのはなぜだろうか
これは5個から10個出してください。
2、この商品を10倍売るためにはどうすればいいだろうか
2倍とか3倍ではなく10倍です。
3、私はいったい何屋さんなのだろうか
いつもイメージしている自分のセルフイメージ
を広げてみてください。
1、私がこの商品を販売するのはなぜだろうか
2、この商品を10倍売るためにはどうすればいいだろうか
3、私はいったい何屋さんなのだろうか
この3つは商品販売に対してあなたの
いつもの思考を根っこから揺らす質問です。
マンネリを変えるのであれば
思考の根元を揺らしてあげるのが
効果的でしょう。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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