出来るかできないかわからないけど示しておいた方がいいあり方がある。
セイダイの田中 誠大です。
会社や店舗を経営すると決め
事業を立ち上げた理由の一つに
「こうなりたい」って何個かあると
思いますが、
自分が本心で思う「こうなりたい」
に対して発展するために事業を継続
する必要がありますね。
会社は経営者の思いからできていますので、
経営者の「心」が会社の状態でもあります。
「心」=「人間像」として、
「こうなりたい」に行くまで発展、継続させるために
経営者として人間として、
どのような「人間像」を
イメージしておくかは
結構重要な気がするぞー。
こんなんでもいいから決めてみよう
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そんな感じで
目指す人間像として
3つの指針があります。
(そのほかにも7つの行動指針とか
アイデンティティとか
セルフイメージとかもありますが
それはそのうちご紹介します)
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「成長の欲求」= 強さ =「自己実現」
「徹底したプラス思考」 = やさしさ =「幸せの感情」
「顧客主義」 = 人のため = 「他己実現」
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目指す人間像として
「強さ やさしさ 人のため」を
人間として実現していく
文章にまとめると
【仕事を通じて、毎日を生き抜く「強さ」をもち、
前向きで明るく「やさしさ」をもち
「人のため」に働ける人間を目指す】
とか
【「成長の欲求」をもち(自己実現)
「幸せに感情」の心構えで(徹底したプラス思考)
「顧客主義」に努める(他己実現)】
とかになりますね。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
うーん・・・・・
こんな人間になれます?
これを完璧にできたら
結構すごい人ですよね。
今の私には、まだまだ。
でも、それでいいんです。
これは「目指す方向性」なので、
定めることが大切なんです。
もう一度言います、
「定めることが大切」なのです!
ゴールを定めないと
どこに行ってしまうかわかりません。
「人間像」も同じで定めることにより
そこ近づいていきます。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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