そのようなモノがある時の値決めの仕方

そのようなモノがない時の値決めの仕方

 

セイダイの田中　誠大です。

 

ここにしかないモノ、
そのカテゴリーで最高品質のモノ、
専門性が高く彼にしかできないモノ、
希少性が高いめったに手に入らないモノ、
圧倒的な技術で他者を寄せ付けないモノ、

これらのモノって高く買ってもらえます。

 

あなたは商売をしていて
これらの「高く買ってもらえる要素」って
何かありますか？

 

自分の商品に何か特別な強みって
そうはあるモノではありません。

 

私は美容室も経営していますが、
美容室なんてどこにでも
ありふれています。

 

業種にもよりますが
たくさんある商売、商品は
リーズナブル（適正な価格）
に収まっていきますから、

美容室のカットは
大体4000円から6000円

 

美容室のカットが
100万円することって
まずありえません。
（中にはいるかも
いたかもしれませんが）

 

たまにいますが
10万円のカット、
もほぼいないです。

 

カット毛髪毛髪改善とかで
いろんなものをくっ付ければ
10万円とかってよく見かけますが
カット単品ではほぼいないでしょう。

 

ここにしかないモノ、
そのカテゴリーで最高品質のモノ、
専門性が高く彼にしかできないモノ、
希少性が高いめったに手に入らないモノ、
圧倒的な技術で他者を寄せ付けないモノ、

美容室の中でこれらのモノが
あるとすれば、
平均して4000円から6000円のカットを

あなたなら、
いくらの値付けをしますか？

 

あなたの仕事の
平均的な相場の料金を想像して、
平均よりどのくらい高い値付けを
しますか？

 

そのようなモノがある時の値決めの仕方
そのようなモノがない時の値決めの仕方

値決めは経営です↓↓↓↓↓
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大切ですので

 

次回一緒に考えてみましょうね。

 

今日も楽しい一日を！

 

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