308、たまに帰る子供のころ過ごした実家

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反省の気持ちと感謝の気持ち、同時に心に浮かんできます。

セイダイの田中 誠大です。

 

私の生まれた札幌市豊平区の
実家は昭和2年から
建っており、

今でもその家には
私の母親が一人で
住んでいます。

 

たまに実家に顔を出すと、
やはり昔のコトが
いろいろ思いだしてきます。

 

生まれてから
仕事を始めるまで
ずっとこの家に
住んでいましたし、

仕事をしてからも
少しの期間、
何度か実家から
職場に通っていた
時期もありました。

 

今では月に一回くらいかな、
実家に帰るのは。

 

実家に帰ると
仏壇にお参りをして
線香をあげて
ご挨拶をして、

その後私の妹と
母親と一緒に
昔から通っている
近所のレストランで
食事をするのが
いつものパターンです。

 

普段は昔のことなんて
ほとんど頭に浮かんできません。
とくに子供の頃の記憶なんて
思い出すことはありません。

 

仕事をしていて、
そのようなことを思い出しでも
あまり意味がありませんので
思い出すようなことはありません。

 

しかし、実家に行くと
思い出します。

 

昔コトを思い出すと、
2つの感情が
湧いて出て来ます。

 

一つが、
過去の私のよくない態度に
対する反省の気持ち、

一つが、
私を育ててくれた親に
対する感謝の気持ち、

 

私の場合は実家に行くと
この二つの感情が
心に浮かんでくるコトが
よくあります。

 

親に対する感謝は、
本人の前で表現するのは
恥ずかしく、

なかなかできませんが、
感謝は伝えないと
いけませんよね。

 

よし、今度伝えてみよう。

 

私にとっては
わりとチャレンジです。

 

今日も楽しい一日を!

 

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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