見えないモノを予測するのは困難です。
当たり前なことですが数値化してないと
見なくてはいけないことが見えていきません。
セイダイの田中 誠大です。
売上を上げていく時に
キャンペーンなどをやって
いつもの商品サービスの
値を少し下げることがあります。
商品サービスの値を下げるのは
当然のコトいつもより、
商品サービスの販売数を増やすためです。
値を下げたのに販売数が変わらなければ
当たり前ですが、売上は下がってしまいます。
それでは三方良しにはなりません。
ですのでいつも売れている
商品サービスの販売数を把握していなければ
キャンペーンなどの値下げの打ち手を打っても
増えたのか減ったのか分かりません。
当たり前のように結果は数値で把握し
数値で保存しておく必要があります。
そうでなければ、立てた目標すら
なんか曖昧になってしまいます。
私たちは曖昧なコトには動き出しません。
いろんなコトや
いろんなモノが
数値化できます。
数字の情報はあると便利なので
結果や成果、行動プロセスなど、
いろんなコトを数値化しておきたいですね。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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