業務改善の具体的なやり方はコレ。業務改善をするための心構えはコレ。

セイダイの田中　誠大です。

 

業務改善には外注が必須です。

 

ですので質の高い外注を
する必要かあります。

 

そのためには分解ですね、
そのためには20対80ですね。

 

お金を払って外注をする場合は
お金という物差しがありますから
どの程度の結果をいくらで買うか、
というやり取りですので
それでいいのですが、

部下や従業員に仕事を
受け渡す時、

ある意味仕事を任せるコトで
教育の一環として外注
するコトもよくあります。

 

このように部下や従業員に
「仕事を任せる」コトができれば
あなたの仕事を減らすコトがてきますね。

 

あなたは部下に仕事を任せるコトが
ありますか？得意ですか？

 

なんか、任せるのが面倒くさくて
自分でやった方が速いし、
失敗されると困るし、

なんて、いつまでも
両手の荷物を持ち続けている
人を見かかるコトがあります。

 

ご自分で選んでいるのであれば
それでもいいのですが、

 

そのままだと
新しいコトができませんし、
部下や従業員は育ちません。

 

あなたの仕事を任せてみましょうか。

 

仕事を任せる時
あなたはどのようなマインドで
仕事を任せますか？

 

頼むぞ、
できて当たり前だろう、
それくらいやってくれ、
失敗したらやだな、
期待してるよ、

いろいろな思いを持たれるでしょうが
私がいつも部下や従業員に
仕事を任せて頼む時は

「失敗したら私がケツを拭いてやる」

と口には出しませんが
心に強く貼り付けて頼みます。

 

ですから、一生懸命にやって
失敗したのであれば仕方がない
全く腹も立ちませんし、
全く呆れもしませんし、
全く見損ないません。

 

任せようとしている仕事は
私はできますし
どうなるか予想がつきますし
フォローの仕方もわかります。

 

あなたも部下や従業員に仕事を任せる時、

 

「失敗したら私がケツを拭いてやる」

 

このマインドをお待ちください。

 

部下や従業員が育つために
大切な経営者マインドだと
私は強く思っています。

 

今日も楽しい一日を！

 

-----

 

田中誠大のセイダイの「セイジツに大儲け」メルマガ

強い小規模経営を作るための情報を発信しています。
一つづつ読んでいただければ自然と会社が
「強くなっちゃう」にビジネス向かっていきます。
↓↓↓
メルマガ登録