このお客さんと一緒にいると楽に進む。このお客さんと一緒にいると手間が多い。
セイダイの田中 誠大です。
あなたのお客さんで
あなたにとっての良いお客さんって
どんなお客さんですか?
また、良くないお客さんって
どんなお客さんですか?
お客さんを
良いお客さん、
良くないお客さん、
と括ってしまうの良くないのかな?
とは言っても、
全てのお客さんが
同じ人間ではありませんので
このお客さんは合うなぁ
このお客さんは合わないなぁ
なんて感じるコトって
あって当たり前ですよね。
もちろん全てのお客さんは
等しく良いお客さん、
と感じている方もいる
とは思いますが、
そうでない方もいるのは事実。
あなたにとっての良いお客さんって
言葉にするとどんな言葉になりますか?
あなたにとっての良くないお客さんって
言葉にするとどんな言葉になりますか?
この先ビジネスを続けていく中で
事業を立ち上げたばかりの時は
どんなお客さんでも受け入れて
パワーパワーで↓↓↓↓↓
働きますが、
事業を続けていくと
継続と経験が
あなたの能力を開花させていき
お客さんが増えて手が
回らなくなっていきます。
小規模経営では大企業と違って
量で勝負ができませんから
大切なお客さんと長く付き合っていく
関係性が大切です。
事業を継続していく中で
どんなお客さんを集めていくか、
コレは言葉にしておいた方がいい。
明確な言葉は、それに近づきますから。
お客さんに良い悪いを付けるのは
あまり好ましくないかもしれません。
しかしあなたが一生懸命に携われる
お客さんの数は限られています。
自分の顧客ターゲットを決める。
それは大切なあなたの
ミッションの一つになります。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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