人前で話をするのって緊張するんだよね

その緊張を無くしてくれるのは
準備、練習、準備、練習、練習です。

 

セイダイの田中　誠大です。

 

立場上、人前お話をする機会が
たくさんありますが、

それが数人であろうが
大人数であろうが

大人であろうが
子供であろうが、

当たり前ですが、
対象者の人数や
年齢や役職によって

依頼料が高かろうが
依頼料が低かろうが

手を抜いたり
気を抜いたり
侮ったりは
絶対にしません。

 

話す内容によっては
準備する時間が短くすむコトも
とても時間がかかるコトもありますが

どちらも一生懸命に内容を考え
できるだけ練習をして
本番にのぞみます。

 

そのような
講演やスピーチをする時に、

あまり用意しないで
その時感じているコトを
感情のまま語るタイプの方や、

しっかりと用意をして
タンタンと語るタイプの方、

いろんな方がいると思いますが
あなたはどんなタイプですか？

 

1番いいのは

・しっかり用意をして
・たくさん練習をして
・感情を思いを込める

コレですよね。

 

しゃべり慣れてくると
この３つを怠るコトが
でてくるかもしれません。

規模の大小や
人数の大小に
かかわらず

人前でお話をするというコトは
何らかしらの影響力を与えます。

 

その人たちのことを思うと

・しっかり用意をして
・たくさん練習をして
・感情を思いを込める

コトをしっかりとして
本番に臨むべきだと

当たり前のことを
考えてしまいました。

 

今日も楽しい一日を！

 

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