
経営ってなんか厳しいイメージがある。戦略ってなんか厳しいイメージがある。
それを合わせたらダブルで厳しそう。
セイダイの田中 誠大です。
経営戦略、なんか固い言葉ですね。
あなたは好きですか?
経営戦略って言葉。
戦いという字がつきますから
柔らかいというよりは尖った
イメージがありますね。
では経営って言葉には
柔らかいイメージが
あるでしょうか?
コレはイメージの話しなので、
どう感じるかは人それぞれ、
私的には経営という言葉には
柔らかなふんわりとしたイメージは
・・・・・
ありませんね。
どちらかというと厳しい世界、
その厳しい世界で会社や従業員を
守っていく、
そんなイメージを感じます。
実際に経営をしているから、
経営の厳しさを知っていますし、
ジェットコースターのように
上がったり下がったり、
スリリングな毎日が平素に訪れる、
厳しさの中で楽しさもある、
エキサイティングな働き。
その経営に戦略が加わっている言葉が
経営戦略ですもんね、
コレは尖っているねー。
そのせいか経営戦略のコンテンツって
難しい、大変、マッチョなモノが
多い気がするします。
そう簡単に勝てないビジネスの世界で
簡単に勝てる戦略はないのはわかりますが
「やり方」まで難しいと、
なんか萎えたしまうぞ。
そもそも、勝つ負けるとは
どんな状態をいうのでしょうか、
あなたが「勝っている」状態
なんでしょうか?
それを定義していないと、
無駄な戦いをしているかも。
もとめる結果によっては
不戦勝で切り抜けれる
かもしれません。
あなたは自分の内部情報を
どれくらい持っていますか?
どのように自分を理解する
ための取り組みや行動を
していますか?
勝つためには
敵を知る己を知る
自分のコトをしるコトと、
競合に勝つコトに対して、
ちょっと分解して
考えてみましょうか。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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