今の商売の商品サービスの中で他社がやってない独自のモノって、、、、、あるのかなぁ・・・・・｡

セイダイの田中　誠大です。

 

あなたがビジネスで強みを
発信していくにあたって

 

足が早い
絵が上手い
料理が得意
部活でキャプテン
中学高校バレー部
簿記3級
占いにハマってる

など昔の経験や
特技や好きなコトも
強みを作っていくための
「資産」になっていきます。

 

勤めていた時の
仕事での経験は、
とても大きな資産に
なりますので、

自分でビジネスを立ち上げる時は
今まで勤めていた仕事の延長線上で
立ち上げるコレが多いでしょう。

 

強み、差別化を計る時、
自分自身の「資産」と「差異」
を使ってチューニングを
していきますが、

「差異」とはなんでしょうか？

 

差異とはその対象物との
事象や物事が違うことです。

 

単純にいうと
ソレとの違いです。

 

「リンゴ」
「ナシ」は違いますから
ココには差異が生まれます。

 

「リンゴ」を求めているお客さんは
どんなりんごを買おうかな、と
差別化で並べられたリンゴの中から、
「リンゴ」選んで買います。

 

ちなみに青森だけでも
これだけのリンゴが
↓↓↓↓↓

この場合、お客さんの問題解決を
できる商品はリンゴですから「ナシ」は
はじめから競合になりません。

 

お客さんを定めるコトにより
差異を有効に使うコトができます。

 

しかし商売をしていて、
他社との違いを打ち出すのが
差別化ですが、

同じカテゴリーの商売で
今のこの情報時代に、
他社どの違いを打ち出しても、

すぐにバレてマネされて、
差異を生かして
強みをだし続けるのは
とても難しい。

 

今やっている商売のカテゴリー内の中で
差異のある商品サービスは
探すのが難しいですが、

誰もが持っている
そしてとても使える
1番な「差異」は

自分自身です。

 

自分自身を差異として
打ち出していくべきです。

 

あなたのやってきたコト
全てがストリートに
なります。

 

ぜひ自分を使って
あなたの商品サービスを
強めて他社に向けて
差別化を発信して
いきたいですね。

 

あなたという「差異」は
誰にもマネできませんから。

 

今日も楽しい一日を！

 

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