一生懸命に作ったこの私の商品、誰のためにどんな役割を持つんだろう。

セイダイの田中　誠大です。

 

経営をしていて私たちは
自分の知識、経験、スキル
などによって作り上げた
商品サービスを商売として
生業を立てています。

 

その商品サービスを買ってくれる
あなたのお客さんはどのような
悩みや欲求を持っているのでしょうか？

 

近代資本主義のドライブで
急激に進んだ文明進歩の世の中では
無いものが無い、と言えるほど
何もかも用意されていますが、

それでも私たちから、
悩みや欲求、お困り事が
無くなることはありません。

 

あなたのお客さんは
どんなお困り事を
持っているのでしょうか？

 

そのお困り事は

耐え難い苦痛なのか
強い欲求なのか

具体的な言葉にしてみると
どうでしょうか？

 

あなたの言葉ではなくて、
普段お客さんが使っている
お客さんの言葉として、

具体的に書き出してみると
どんな言葉になるでしょうか？

 

お客さんのお困り事が具体的分かれば
それを解決するモノ全てが
あなたの商品サービスになります。

 

逆に、お客さんのお困り事が
わかっていなければ、
一体何を売っているのでしょうか？

 

お客さんのコトを理解できていないのに
お客さんに商品サービスを売る資格は
あるのかな？

 

なんて自分自身に自問をしてしまいます。

 

あなたの知識、経験、スキル
などによって作り上げた
商品サービスは、

具体的なお客さんの
苦痛にや欲求、お困り事を
解決するモノでしょうか？

 

それを確認する方法は
ハッピー経営クラブで
お伝えしますね。

 

今日も楽しい一日を！

 

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