「MVM」:他人の気持ちを知るには
セイダイの田中 誠大です。
自分のやりたいことを客観的に観察して
自分のやりたいことが出来たらどんな感情になり
自分のやりたいことが出来なければどんな感情になるかが
分かるようになれば「他人の気持ち」がわかるようになる。
何かの本で読んだのですが「教養とは他人の気持ちがわかることを言う」
という文章を覚えています。
私たちは自分のことを分かってもらいたいという願望が強く
他人の気持ちに鈍感なのかもしれません。
他人の目が気になるのは「自分がこう見られている」という
自分の気持ちです。
「他人を分かる」ということは
「相手の痛みを感じ」「相手の喜びで喜べる」
ということでしょう。
これは自分の気持ちのコンディションが悪ければ
なかなか出来ませんし
相手を知らなければできるわけがありません。
また「相手の痛みを感じ」「相手の喜びで喜ぶ」ことを
あなたが知る必要感じなければ、これもできません。
プラス思考になるためには
「夢の明確化」が必要なので
「夢セミナー初級」により
コンディションは良くなります。
また、自分を知ることにより
「他人を知る」ことができるようになるため
「夢セミナー初級」で
「他人を知る」ことができます。
そして小規模経営の経営者は、経営をしていくために
従業員を知る必要があります。
それができなければ従業員と長いお付き合いはできません。
これをまとめると
経営者が「夢セミナー初級」を受ければ
「人の気持ちがわかる」ことができる。
そういうことになります。
なんか宣伝みたいになってしまいましたが、
「人の気持ちがわかる」能力は経営者には必要です。
そのために
夢を明確にする
自分を知ることにより他人がわかる
従業員を知る必要がある
が必要です。
私のセミナーでなくても全然かまいませんので
あなたも「夢の明確化」にこだわってみてください!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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