授業中は想像して創造する時間だった私。
そのおかげで手に入ったモノもある。

セイダイの田中　誠大です。

私の実家は床屋さんで
子供頃から

将来は実家の床屋さんを継ぐんだ、

と思ったいましたから、
学生の時は、ほとんど
勉強はしませんでした。

習い事も学習塾とか
勉強系の習い事は
したコトありません。

やっていたのは
スポーツ系の習い事ばかり。

ですので体力は結構あり、
それが今の年齢になっても
ずっと運動をし続けているので
子供ころの習い事が
役に立っているな、

と感じています。

また、勉強をしなかったので、
授業中はノートや教科書に
落書きばかりしていました。

よく描いていた絵は
想像して描いた宇宙船や

想像して書いた星

そして、その宇宙船で
私が運転してその星に行き、

そこにいる、
地球外生命体と仲良くなって
いろんな未知なる星に
冒険に行く、

なんてストーリーの描写を
絵にして描いていました。

ですから、
私は想像するのが好きで、
その想像を創造するのが好きです。

また、落書きばかりしていたので
落書きレベルですが、

絵がわりと上手くなりました。

だから何なんだ、と言いますと、

子供のコロ好きだったコトや
やっていたことや得意なことは、
いろんな形として今の私の働きに
とても役に立っているなぁ、

と感じています。

想像するコトが好きなのは
経営も商品サービスの商品開発も
想像するコトから始まり、
そのイメージをどのくらい鮮明に
現実のものとして頭に描けるか、
がとても大切ですし、

絵を描くといコトも
そのイメージをどのくらい
細かく繊細に描写できるか
がその創作物のクオリティに
なります。

あなたは子供の頃何が好きで
何が得意でしたか？

一見仕事には関係ないような
自分の資産の中からも
自分の商品サービスを強化できる
強みの種がたくさんあるかもしれません。

自分の資産の棚卸し、
見える化して
たまには眺めて
見るとするか。

今日も楽しい一日を！

 

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