こんなにたくさん行動したのに
なんてコレしか成果がでないんだろう。
セイダイの田中 誠大です。
昨日は80対20のお話しをしましたが
あなたはその法則をどのように捉えていますか?
小さな要員で大きな成果が出る、
事例を聞くと
まさに、まさに、うんうん、
と思いますよね。
でも知ってるけど
使わなければ意味がない。
うーん、考えてみると
知っているけど使っていない
コレって結構あるかもしれんな、
知ってるだけでは何にもならん、
というコトは知っている。
よし使っていかなくては、
と、その前に、
この80対20の法則は
小さな要因で大きな成果をだす
のであるなら、
大きな要因は小さな成果しかでませんよ、
と言っているのと同じですね。
100行動したとして、
20の行動で80の成果というコトは
行動に対して4倍の成果に。
残りの
80の行動は20の成果しか出ない、
行動に対して4分の1の成果に。
というコトはですよ、
成果の出る行動をするのと
成果の出ない行動をするのでは
効率効果のめんで
16倍の差になる、
というコトになる。
うーん、コレはデカいぞ、
経営者として何をやるのか
何をやると80対20の
成果の出る20になるのか、
コレを理解できないと
良くない良くない。
今度80対20の使い方
あなたにお伝えしますね。
今日も楽しい一日を。
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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