
3日に渡るトンボ、ヤンマ劇場の最終回、
最後まで私の旅にお付き合いくださり
ありがとうございました。
セイダイの田中 誠大です。
伊豆韮山城跡、
城池親水公園に入り、
目の前でいきなり出会った
ウチワヤンマとの接触ののち、
その場所から丁度反対側の
池が細く川に繋がっている
小さな赤い橋の先にある、
少し突き出した足場に立ち、
今日2度目のウチワヤンマとの接触。
今日が最後という緊張感と集中力で
今回の勝敗は私に軍配が、
網の中のウチワヤンマを
空に解き放ち水面に背を向ける。
韮山城跡の池周辺は
半分は田んぼに囲まれて、
半分は草木に囲まれている。
田んぼから池に入り、
反対側の森の中と繋がっていく
川と池とが重なる場所で
ウチワヤンマと接触し、
一度交わり解き放つ。
そして今度は森から
田んぼに残り半分の
水面を横に、
途中、
ウチワヤンマと
ギンヤンマとの
連戦の後、
1、の「本城」前まで練り歩く
↓↓↓↓↓
https://seidai55iidii.com/np/usf/kessennnoti.pdf
ココは城地後の入り口
いきなりウチワヤンマに
私を試された場所。
私はまだ今回、
オニヤンマに出会っていない。
日本で1番大きなトンボ
圧倒的な存在感と
黒と黄色の危険信号を
放つボディーと、
顔より大きな
光沢のある
エメラルドグリーンの
全てを見透かす複眼。
スズバチさえ捕食する
昆虫最強との名を
我が物とする、
紛れも無い大空の覇者であり
今回のラスボスのあなた、
オニヤンマ。
今回は初日に神奈川県の
森と水の公園で出会い、
私が見事に完敗した一度だけしか
私の前には姿を見せていない。
初日にその圧倒的な存在感を
纏いながら私を嘲るように
飛び去った姿が私の脳裏に
焼きついている。
目を閉じたらその時の映像が、
その姿が大空を切り裂き
私の網の間をすり抜け
太陽目がけて上空に
飛び去った姿がまぶたに映る。
そしてゆっくりと目を空けた時、
まぶたに映ったその姿が
そのまま現実に現れる。
西の空から大きな塊が
物凄いスピードでこちらに
近づいて来る、
!!!
オニヤンマだ、
水面ギリギリをモースピードで
飛んでくる姿は弾丸のように
尾に残像をまとっている。
今回のラスボス
オニヤンマ、
2つとチャンスはくれまいと、
一度だけのチャンスに
全てをかける。
今回の3日間、
ココを落とすと
目標が未達成に終わる。
一度だけのチャンスに
集中力を研ぎ澄ます私
↓↓↓↓↓
https://seidai55iidii.com/np/usf/seidainokao.pdf
この私の意識の先は
網を振り下ろす一点に
集中している。
オニヤンマの
西から飛んでくる姿に
顔は動かさず目だけで
直視してからスピード
に合わせて、
タイミングを図り網を振る。
脱力した状態から網を真横に
そして真上にそして左に
身体をひねり網を下に向け
地面に吸い付くように
網のフタをする。
網の中にはオニヤンマ
↓↓↓↓↓
https://seidai55iidii.com/np/usf/oniyannma.pdf
私の目標が達成した瞬間でした。
決して止まることのない
成虫になってからは
1、2ヶ月しか生きることのできない、
生きている間は大空を駆け巡り、
絶対に後ろに飛ばない、
前にしか進まないあなた、
私の中では昆虫の王様オニヤンマ。
彼を網で取って
動きを強制的に
止めてしまうコトに
何か意味があるのだろうか。
とも考えてしまう。
でもその偉大な大空の覇者に対して
挑みたい子供の頃と変わらない
私の心もまた残っている。
そんな私の
3日にも及ぶ
4箇所に訪れた
伊豆のトンボ、ヤンマ旅も
コレで終わりになった。
目標を達成したので。
もちろん取ったオニヤンマはすぐに逃す。
私に旅は終わったのだ。
車の後部座席に乗り
家に戻る車窓に
エンディングのエンドロール
のような景色に、
この旅の満足感と多少の寂しさが
目標を終えた後の余韻に移る。
仕事をしていても目標を立てて
挑んでいる時の方が大変だけど
充実していて楽しい時間。
私のトンボ、ヤンマ旅に
付き合ってくれて
ありがとうございました。
よし、仕事をするぞー!
今日も楽しい一日を。
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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