679、「誰に何を」を丁寧に7.「売る技術編」

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職人の私が商品サービスを開発して、
商人の私が賞品サービスを販売する。

セイダイの田中 誠大です。

よし、いい商品ができたぞ、
コレはお客さん喜んでくれるな、
良かった良かった。

この商品を開発するのに
結構苦労したからね、
やっと完成して嬉しいわい。

私の強みをいかした
差別化ができてる、

私のお客さんにとっての
お困りごとを解決するこの新商品、
たくさん作りますよ。

と職人の私が
お客さんのために
一生懸命に開発した
この商品サービス、

いくら私が
最高の商品です!
と思ったところで
お客さんに伝えなければ

待ってるだけでは
お客さんは
その良い商品を
なかなか買ってくれない。

職人のアイデンティティでは
商品サービスを開発できても
それを売ることは得意ではない、

商人のアイデンティティに
着替えましょう。
(アイデンティティの着替え
については今度詳しくお伝えします)

売るコトをしっかりとしていきましょう。

あなたがお客さんのために
作った商品サービスは
お客さんのお困りごとを解決して
お客さんを豊かにします。

てすから、
お客さんが買いたくなるように
背中を押してあげる必要があります。

売らないことは
お客さんにとっての
豊かになるチャンスを
奪うことになります。

ですから売りましょう。

売る技術により
売れる数字が大きく変わります。
雲泥の差になります。

経営者として商人として
「売る技術」に
磨きをかけていきましょう。

売るためには売るための「型」があります。

ハッピー経営クラブで
その「型」をお伝えします。

今日も楽しい一日を。

 

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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