冷えても美味しいんだけど、
温かい方が美味しいんだわ。
セイダイの田中 誠大です。
最近1人鍋が多いなぁ、夜ご飯。
新しいホットプレートが
使いやすくてお気に入り。
鍋をすると野菜をたくさん取れるので
身体にも良さそうですし、
調理が楽なのもいいし、
常に温かい食材を食べれるので
食べ始めから食べ終わりまで
同じ満足感で食べれるのも嬉しい。
前はよく、
お鍋でお肉と豆腐を温めて
大皿に入れて、
自分が好きなタレを作って
食べていましたが、
当たり前ですが、
初めは温かいのですが
ドンドン冷えてきて
最後は冷たいお肉と豆腐。
冷えても美味しいのですが
冷えたソレを食べたいのではなく
冷えてしまうので仕方がない。
一度冷えてしまうと
それ以上冷たくなるコトは
冷蔵庫に入れているわけで
ないので、食べ終わるまで
は一定の冷たさ。
初めは温かい、
最後は冷たい。
コレはよくありますが、
温めたモノが
冷たくなったら
そのままずっと
冷たいまま。
熱したモノは冷えていく。
その点ホットプレートは
スイッチを入れておけば
ずっと温かいし、
熱すぎて沸騰してしまったら
レバーを調整すれば丁度いい
温かさを保ってくれる。
沸騰してソレを壊してしまうのは
意図してませんし、火が消えて
冷たくなるのも意図しません。
新しいホットプレートを手にいれてから、
燃えるように暖かくできて
その熱を保つことがてきる
スイッチとレバーを手に入れた。
「目標設定」と「仕事術」は
仕事と私生活に置いての
ホットプレートみたいだ。
私にスイッチを入れて
熱い思いを消さずに
保ってくれる。
熱いモノは何もしないと冷えてしまう。
冷たいモノは何かしないと冷えたまま。
10月24日は何かのキッカケに
なってくれれば幸いです。
今日も楽しい一日を。
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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