【誰に】【何を】、単純な言葉ですが、
これをどれだけ深く考えるかで、
「商売は売利を得る」が大きく変わる。
おはようございます!
商売とは【誰を】【何に】
届けるのか、
まずは、この2つです。
この【誰を】【何に】を
8つに分解して考えて見ましょう。
【何を】4つに分解します。
① 目標設定
最初に考えるのは、
「自分は本当は、どうなりたいのか?」
です。
売上を上げたい。
会社を大きくしたい。
店舗を増やしたい。
でも、それに自分が本当に動いているのだろうか。
まず自分の本心を言語化しましょう。
簡単なやり方は後日お伝えします。
② 絞り込み(80:20)
目標が決まったら、次は絞り込みです。
小規模経営では、
「あれもやる、これもやる」
では、限られた力が分散してしまいます。
成果を生み出している20%は何なのか?
逆に、やめた方がいい20%は何なのか?
何をやるか以上に、
「何をやらないか」
を決めることが大切です。
③ 差別化
「他社と何が違うのか?」
価格なのか。
技術なのか。
サービスなのか。
専門性なのか。
考え方なのか。
お客様から見た、
「あなたを選ぶ理由」
を明確にしていきます。
④ 独自化
差別化のさらに先にあるのが「独自化」です。
「あなたから買いたい」
「あなたじゃなければダメ」
と言われる状態をつくる。
比較される経営から、
「自分だけの経営」
へ進んでいくことです。
そして【誰に】を4つに分解します。
⑤ ペルソナさん
「何を」が見えてきたら、
次は、「それを誰に届けるのか?」
を明確にします。
すべての人をお客様にしようとすると、
結局、誰にも強く響かなくなります。
「この人を幸せにしたい」
という相手を具体的にしていきます。
⑥ 商品開発
届けたい相手が決まったら、
その人が「泣いて喜ぶ」商品を考えます。
自分が売りたいものではなく、
「この人は何に困っているのか?」
「何を解決したいのか?」
「どうなったら嬉しいのか?」
そこから商品をつくっていきます。
⑦ 売る技術(レター)
どんなに良い商品でも、
その価値が伝わらなければ売れません。
だから、
「何を言うか」
「どう伝えるか」
が重要になります。
ホームページ、チラシ、メール、SNS、対面
全てに使える「価値を伝える技術」です。
⑧ 経営戦略
小規模企業は、大企業と同じ
戦い方をしてはいけません。
人も、お金も、時間も限られています。
だからこそ、
「どこで戦うのか」
「何に集中するのか」
「何を捨てるのか」
を決める。
1から7までをまとめていきます。
【何を】
① 目標設定
② 絞り込み(80:20)
③ 差別化
④ 独自化
【誰に】
⑤ ペルソナ
⑥ 商品開発
⑦ 売る技術(レター)
⑧ 経営戦略
【GP=自分の本心】
↓
【何を】
目標設定 → 絞り込み → 差別化 → 独自化
↓
【誰に】
ペルソナ → 商品開発 → 売る技術 → 経営戦略
↓
利益の出る「強い小規模経営」
経営とは思いを商品にして、
必要としている人に届け、
きちんと利益に変えていく。
「思いを利益に変える経営」
を設計できる「商人脳」を
フルに使っていきましょう。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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