顧客ターゲットは商売をしていくにあたって
最も考えなくてはいけない重要な項目の一つ。

ここを適当にはできない。

 

セイダイの田中　誠大です。

 

私たち商売をしていて、やはり多くの人に
喜んでもらいたい、と思っていますが、
多くの人を喜ばせるのって、
結構やることがぼやけてしまって
なんかブレブレに。

 

やはり自分が対象とするお客さんを
定めないと雰囲気で商売してしまうので
結局安く便利に使われがちになってしまいます。

 

お客さんに「あなたしかいない」と
思ってもらえれば高く買ってもらえます。

 

あなたの顧客ターゲットは
どんな人ですか？

性別は？
何歳ですか？
どこに住んでるんですか？
家族構成は？
外見の特徴は？
話し方の特徴は？
好きなことは？
抱えている悩みは？
意思決定のクセは？
なにがモチベーション？
何に時間とお金を使う？

 

商売をしていくにあたって
お客さんにどれだけ興味があるかが
とても重要になります。

商売の80％は「誰に何を」で決まってしまいます。

その「誰に」がお客さんですので
スパイ衛星で見ているくらいに
そのお客さんのことを知っておくべきですね。
これ使ってください↓↓↓↓↓

https://doranew.net/wp-content/uploads/2019/08/04a73f38028371c5afff9d5927d6bfba.jpg

お客さんはたくさんの悩みがあります。
その悩みを知れば何でもしてあげられる
じゃないですか。

お客さんの悩みの数だけ
それを解決する「商品」ができます。

「そこまでしてくれるんだ」と思ってくれれば
買ってくれないわけがないです。

 

顧客ターゲットをしっかりして
そのお客さんの脳内で
1番になるのが目的です。

お客さんを分かっていなければ
トンチンカンな商売を
しているのに気がつきませんよね。

 

絞れば広がるとよく言います。

 

あなたはどのように顧客ターゲットを定めていますか？

 

今日も楽しい一日を！

 

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