115、これもついでに、もう一度やってみよう

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これも前にお伝えしましたが定期的にやるべきことなので
しばらくやってなかったらやってみましょうね。

セイダイの田中 誠大です。

 

自分の強みの資産の棚卸をやることで
「誰に何を」の「何を」を強化しましょう。

 

あなたを作っていくあなたの「価値観」
これに気がつくことができれば自分の強みを
設計するのにとても役に立ちます。

そんな役立つものを手にいてるために
あなたの「自分史」を書いてみましたか?

 

この中にあなたのたくさんの

・好きなこと
・得意なこと
・ほめられたこと
・やってきたこと
・習ってきたこと
・長く続いていること
・資格などなど

 

長く生きていれば、これらのことは結構溜まっていると思います。
忘れていたかもしれませんが書いてみると思いだします。

 

あなたにとってもう当たり前になっていることは
いちいち脳に浮かんできませんから、
自分史を書いて眺めてみると思いだします。

そんな中で
・絵が得意
・料理が得意
・体育は成績良かった
・本が大好き
・空想ばっかりしていた
・旅行の段取りをほめられる
・音楽をききまくっていた

など、たくさん出てきます。

私は昔、空想しながら落書きばかりしてたので
チョット絵が強みかな↓↓↓↓↓

クリックしてusagi2023seidai.pdfにアクセス

毎年書いてる干支の絵、今年書いたウサギです。

これらは全てあなたの資産の一部です。
この自分の資産をすべて棚卸してみて下さい。

 

そう全てです。

 

頭の中にあるモノをまずは出す。
それを眺めて、どのように強みにするか考える。
出すと考えるは同時にできません。

 

また、一度出しておけば、
いつでもあなたの資産を
ブラッシュアップできたり
使ったりできるじゃないですか。

 

自分が売っている商品サービスに
強みを足していくのは
あなたの持っている資産との
組み合わせによってつくっていくことができます。

 

自分史を使って「資産の棚卸」
「誰に何を」の「何を」を強化するために
ノートでもパソコンでもいいので
いつでも使えるように書き溜めてください。

 

やっている人は少ないと思いますので
必ず差が生まれていきます。

 

今日も楽しい一日を!

 

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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