お客さんのことを考えて自分の商品サービスを考えて
行ったり来たりでドンドン深まっていくのでしょうね。

セイダイの田中　誠大です。

 

「何を」を考え「誰に」を考え、
そしてまた「何を」を考え「誰に」を考え
そうして「誰に何を」が深まっていきます。

一回考えたらもうそれでOKというものではなく
商売していくにあたって経営者として
ずっと考えていく大切なテーマの一つです。

ですので行ったり来たりで考えます。
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「誰に何を」単純な言葉ですが、
とっても深いテーマですので
決して軽んじれませんよね。

商売するってある意味、永遠に
この繰り返しをやってい行くことが
一つの必須科目だよなぁ、なんて思ってます。

今回「誰に」を2回、「何を」を2回
あなたと一緒に考えてきましたけど

これだけでも「誰に何を」はかなり深まったと思います。

何も考えていないのと
定期的に考え続けるのでは
結果が変わるのは言うまでもありません。

 

商売は「誰に何を」で80％決まってしまう。

 

ですので正しいやり方でこのテーマを深めていくべきです。
今回考えてみたワーク的なものは
かなり効果があると実感してますので
あなたのもやったことない
モノがありましたらしたらやってみてくださいね。

そしてあなたの月次ルーティンか
四半期ルーティンに定期的にブラッシュアップ
してみてください。

それを整理してしっかりと保存しておいてください。
商売をしていくにあたってメッチャ役立ちます。

ですので定期的にこれらのテーマを
リマインドとして忘れたころに
また発信しますね。

 

PS
私の会社のミッションの一番最初に書いてあるのが
「楽しく生きる」です。

そのためには
「身体の満足」と「心の満足」が必要で
と定義しています。

「身体の満足」と「心の満足」
は手に入れるためのアプローチが違います。

今回のテーマは「身体の満足」へのアプローチです。

 

このテーマに関しても体系化したものがあるので
テーマの深め方をいつかご紹介しますので
ご要望が数件あれば勉強会しますので
連絡くださいね。

 

 

今日も楽しい一日を！

 

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