いろいろ考えるんだけど、なんかまとまらない。
一度思い切って、丸一日考える時間を作ってみようかな。
でも具体的にどうやればいいんだろう。
セイダイの田中 誠大です。
自分自身の理解を深めるために
何かしようと思ったときに
あなたは何をしますか？
また、どの位の時間を取りますか
自分自身を理解するため、
何をしていくか決めていくため
何をやめるのか決めるため
これらのことはセットで考えますので
マルっとくくって
人生のマスタープランを考える、
そんなところでしょうか。
私はこのマスタープランを考えるときは
2泊3日でホテルにや旅館に泊まり
そのテーマについて考えます。
1拍2日でも考えれるには
かなりのいい時間になりまので
3日間時間が取れない方は
2日間でも効果は、ばっちりです。
この時に自分自身のことを考えたり、
プライベートの趣味や娯楽や学習も
または将来設計やビジネスや経営のことも
考えるのは、すべてがつながっていますし
どれをやっても、どれかに連動して
影響しているからです。
そんなつながって影響している
一つ一つのカテゴリー、
バラバラにしておくよりも、
整理しておけば全体像が
見やすくてわかりやすいですもんね。
分かりやすくしておかなければ
扱いづらいですので。
そんなマルっとまとめて
人生のマスタープラン、
こんなのを考える時は
何が重要でしょうか。
しかも2日も3日も時間を使って
考えるのですから、下手したら
忙しいのにただの時間の浪費になる
ある意味私やあなたのとって
結構リスクのある活動かもしれません。
人生のマスタープランを考える時に
とっても重要なのは
「どんな質問を自分にするか」です。
この自分に対する質問の内容や質問の質で
この使った時間がどれだけ有効になるか
無意味になるかが変わってきます。
またこの質問の量と質問の質によって
自分のマスタープランを考えるために使う
時間、労力、気力が変わっていきます。
いい質問をすれば、いい自分を作る回答を
自然と自分でするということです。
こんな有名な言葉があります。
「質問の質が人生に質を決める」
世界NO,1コーチのアンソニー・ロビンスの言葉です。
全く共感できます。
2日間、3日間徹底的に
自分自身「人生のマスタープラン」
これを考えることができれば、
普段自分に対する質門の質は必ず上がります。
質問の質が人生に質を決める
いい人生にするためにも
いい質問を用意して、
しっかりとした時間をとり
「人生のマスタープラン」
考える時間をとることをお勧めします。
今日も楽しい一日を！
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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