商品の入り口は分かりやすくしますが、、、
来ていただいたお客さんのために
次の商品もたくさん用意しましょう。
セイダイの田中 誠大です。
この前
東京でボタニカルアート教室に
行ってきました。
ボタニカルアートに興味があったわけではないのですが
知人に誘われて、楽しそうなので。
ボタニカルアートといっても
調べてみると、いろいろあるんですね。
私が行ったのはこんな感じのやつ
↓↓↓↓↓
https://seidai55iidii.com/np/usf/botonikaru1.pdf
これをこんな感じに↓↓↓↓↓
https://seidai55iidii.com/np/usf/botanikaru2.pdf
いろいろあるボタニカルアートの中で
インスタ広告で知人は知ったらしいですが、
集客の誘導は私は見ていないのですが、
教室に入り、いざやってみたところ
やり方は簡単で誰でも出来て
教えるマニュアルも単純な物。
うん、先生に教えてもらえれば
はじめてでも多少苦戦はするかもだけど
どんな人でも楽しめそう。
おっ、やっぱり用意されているは
バックエンド商品
上級コースや
サブスクのモノや
何回かコースのもの
そして、これも用意されているんだなぁ。
ボタニカルアートの講師になるためのコースも。
うん、見た目に印象深く、
分かりやすいインパクトで
ありながら、
初級コースだと誰でもできちゃうし、
教えることもマニュアル化されていれば
私でも結構すぐに教えれそう。
講師になったら自分でも各地で
教室を開いて生徒を集めて
講座を開けるんですって。
まー本部がいろんなオペレーションを整えて
集客もしてくれるんですから
割と簡単に講師活動もできそうですし。
聞いてはいないんですが、
講師になるまでに、
いくらかかるんだろうな。
何万円ってことはないよな、
講師上級コース、
なんてコースもありそうだし。
ちなみに今回教えてくれた先生は
講師活動をやり始めてから
3か月くらいといっていました。
今回の講師の方、
はじめてここに来た時には
講師になりたくて
この教室に来たのではないでしょう。
ここにきて、ボタニカルアートの
楽しさにを感じて、
何度か通ってから
「よし講師になろう!」
そう思ったのでしょう。
「講師育成コース」
というものが無ければ、
お客さんがまだ見えていない
気が付いていない、
そんな商品は売って
差し上げることが
出来ませんよね。
私たちは
経営者として、
きづいていないお客さんの欲しいモノ
を商品として用意しておかなければ
いけませんよね。
それがお客さんのためですし、
それがブルーオーシャンを
作り出すということですね。
ちなみに今回のボタニカルアート
料金は3時間で3万円位ででした。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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