私は基本移動は歩くことが多くて、、、

セイダイの田中　誠大です。

 

地下鉄2．3駅くらい、3．4キロなら
階段降りて、改札抜けて、ホームに行って
地下鉄乗って、地下鉄降りて、
改札を出て、階段上がって、外に出て、

なんてしてたら、
歩いて移動するのと
時間がそんなに変わらないので
歩きます。

 

まして、改札口降りてホームに着く
すぐ前に地下鉄が行ってしまったら、
次に来る地下鉄を待つのに、何分か・・・・・

 

いやー歩いた方が早いわ。

 

歩いて移動している時は
オーディオブックを聞きながら
歩きますので、お勉強お勉強。
一石二鳥です。

 

夏だったら3.4キロ歩いたら結構汗が出ます。
というか、とった水分量によっては
汗だくになります。

 

仕事の関係で移動が多い時は
何度も汗だくです。

 

なので最近は地下鉄1.2駅の距離でも
地下鉄に乗ります。

 

汗をかかずに移動ができる
うん、最高だわぁー

 

地下鉄は涼しくて良いですね。
快適ですし、やっぱり楽だなぁ。

 

近代科学の便利さを堪能してたら、
「子供の絵画展2023」
という地下鉄内の中刷りチラシが
目に飛び込んできました。

 

ふーん、テーマは
「札幌の地下鉄・路面電車」
なのか、出してみようかな、
絵を書くの好きなので。

 

あっ「子供の」って書いてあるか、
応募資格:小学生以下だって、
私はムリだね。

 

応募期間が
7月1日から8月31日の2ヶ月間、
何人くらい応募があるんだろ？

昨年2022年は537点の応募かぁ
↓↓↓↓↓
https://www.stsp.or.jp/event/kaiga2022-2/
入賞作品が21点並んでいます。

 

いろんな「地下鉄・路線バス」が
ありますね。

 

目に見える物体としての
地下鉄や路線バスでも、

 

見る人によって
見え方がこんなに
変わってしまうんですね。

 

書き手の感じている心が
八切り画用紙の上に
絵として表現されています。

 

絵もそうですが私たちって

あいさつでも、
話す声でも、
話を聞いている態度でも
立っている姿勢でも、
歩いている行動でも、

全てに心が表れます。

 

それを他人は見ることができますが、
自分ではなかなか見ることができません。

 

「私」という全てが
私の心が表現された状態だと、
意識して感じる必要がありますね。

 

子供絵画展の絵を見ると、
生き生きとした
子供の心を感じ
少しだけ感動します。

 

今日も楽しい一日を！

 

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