自分がベストパフォーマンスできる時間帯に行動すれば運動量を増やせる。

運動量が増えれば手に入るモノが増える。

セイダイの田中　誠大です。

 

やっぱりランニングは朝ですねー、
太陽さんも朝は朗らかだし。
真夏の千葉の昼間は
あんな黒い鉄のヤツで焼かれるので

体力が無駄に奪われて
運動量が減ってしまう。

暑さに耐久性を待たせたい
という目的ではないので、

運動量をしっかり取れる時間帯に
目的の行動をする方が効果的。

仕事もそうです。
この仕事はこの時間帯に
した方がはかどる、
ということがあります。

人によってどの時間帯が
一番エネルギー量が高いかの
差はあるかもしれませんが、

 

頭の使う仕事や、
効率を上げるような仕事は、

午前中のエネルギー量が高い
この時間をアタックタイムとして
３時間ブロックします。

午後夕方になって脳が少し疲れてきたら
あまり思考の使わない
作業的な仕事をします。

これだけで社長の仕事の生産性は
変わっていきます。

活力バリバリの朝の時間帯に
何も考えないでも身体を動かせば
できてしまう作業をしていては
もったいない。

何も考えていないと
わりとそうなりがちです。

 

ですので私はよく言いますが、
日次ルーティン
週次ルーティン
月次ルーティン
四半期ルーティン
を決めて下さい。

の中の日次ルーティンを
毎朝「今日はどの時間に何をしよう」
スケジュールを立て今日を始める。

やってないのであれば、
やれば間違いなく
生産性が上がります。

 

この時の最高のコツを教えますね、

・アタックタイムを決めること
・アタックタイムに効果的な仕事をすること

これは鉄板です。

 

今日も楽しい一日を！

 

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