311、コレを決めないと多くの判断が鈍る

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ターゲットのお客さんの悪評は財産。ターゲット外のお客さんの悪評は気にしない。

そのためにしっかりとした準備を。

 

セイダイの田中 誠大です。

 

何か新しいコトに
チャレンジする時、
ワクワクすることもあれば
恐怖を感じることもあります。

 

こんなコトやってみたい、
と思い付き、やろうとして
恐怖を感じる時って
他人からの評価に対しての
恐怖ってないでしょうか?

 

とくに仕事に対しての
新しいチャレンジには
知り合いやお客さんや競合から
なんらかしらの評価を
いただきますから、

他人の評価って
とても気になって
しまいます。

 

とくにネガティブな評価は
とても心が痛みます。

 

とても有名なマーケッターが
言っていた言葉で

 

100の賞賛より1つの悪評の方が気になる

 

うん、わかる。

 

私たちは経営者でもありますが
商人でもありますので
いろんな商品を創って
作って売っていきます。

 

一つの商品で何年も安定した
商売を約束してくれるわけ
ありませんから、

商売に常緑なし↓
https://seidai55iidii.com/np/usf/syoubainijyourokunasi.pdf
とは聞き覚えていますが、

やはり商品を創って作って売って
これは商売の基本スタンスに
なります。

 

ですので常に新しい商品を
新しいサービスを作り売ります。

 

なんの商売をしていて、
どんなサービスを提供
するかにもよりますが、

コンサルティングや
勉強会、セミナーなどの
無形商品を売る時は
形がない分、

しっかりとした商品作成
しっかりとした販売準備
しっかりとした説明
しっかりとした納品
しっかりとしたアフターフォロー
しっかりとした次のステップの商品(BE)

コレらをしっかりと
やっておけば、
新しいサービスを
販売する時に
恐怖は無くなります。

 

ここまでしっかりとやっておけば、
少なくてもペルソナさんには
喜んでもらえるはずです。

 

それでも悪評を言ってくる方は
そもそもペルソナさんではないので
自分がサービスを提供する
お客さんの振り分けが確認できて
わかりやすいです。

 

やはり、商売をしていくにあたって
ペルソナさんはシッカリと
定めておくべきです。

 

小規模経営では
サービス提供料が
限られています。

 

新しい商品を全ての人に
届けるコトができないので
あなたの商品サービスを喜んでくれる
ペルソナさんには届けたいですね。

 

今日も楽しい一日を!

 

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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