375、新国際美術館でイブサンローラン展

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イブサンローランのも後藤純男も表現のしかたは違うが、どっちも本物を作り出している一流の人間。

セイダイの田中 誠大です。

 

六本木にある新国際美術館
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ここに行きました。

 

目的はイブサンローラン展です。
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https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/

この日は日曜日でしたので
とても混んでいました。

 

チケットをもって入場ゲートに並び
入場までの待ち時間30分、
会場内が暑いのでジャケットを脱いで。

 

よし、入り口の到着、
お邪魔しまーす、
と会場内へ。

 

イブサンローランの歴史、
過去に描いてきたデッサン、
デッサンに基づいて完成された
作品には重厚な重みがあります。

 

一流というのは時代が変わっても
いつも感動をくれる。

 

富良野の
後藤純男美術館
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ココに行った時も同じような感動をしたなぁ。

 

芸術ってスゴイですね。
その人の全てが
その作品に集約している。

 

その人の生き様が
その作品自体
と言ってもいいですね。

 

私達がやっている商売も
私自身を全て出している
「作品」ですよね。

 

もっと言うと私自身も
私を表現している
作品になるんでしょうね。

 

イブサンローランの
生き様にタンマリと
エネルギーを頂きました。

 

私も人にエネルギーを与える
作品を作っていきたいと
感じてなりません。

 

今日も楽しい一日を!

 

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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