もうすぐ締切だぞー、急がないと。でも手は抜かないもんね。

セイダイの田中　誠大です。

 

さー描いてますよー
まだまだ終わりそうにありませんよー

龍の絵↓↓↓↓↓

こんなかわいいのではなく、
カッコいい日本っぽい龍を書いています。

 

毎年ブラッシュアップしている
我が社の経営計画手帳、
文章の加書修正はぼぼ完了してるので
あとはその手帳の表紙を担う龍の絵ですね。

 

龍、ムズイなぁ、
いや、ウサギもトラも、
ウシも、ネズミもイノシシも、
全部ムズイですが。

 

でもこのムズざって、

あっ失礼しました、
「難しい」でした。

 

この難しいのって、
私の感覚で決まってしまう、
と感じでしまいます。

 

あらかじめ答えがある回答には
難しいと簡単がありますが、

毎年の干支の絵には
完成とする私の基準が
答えになりますから、

適当に、
それなりに、
まあまあで、

なんて思いで生み出す絵に
完成を決断するのであれば
「難しい」なんて
感じないでしょう。

 

毎年書いている干支の絵は
いろんなモノを見て
それを参考に想像して
生み出す干支絵ですので

まだこの世には存在しない絵です。

 

ですので答えがないですから
私の「よし完成」と決めた決断が
完成です。

 

社員に配り、1年間違う経営計画手帳の
表紙を飾るモノですので、

適当に、
それなりに、
まあまあで、

とはいきませんよね。

 

作り手の私が完成を決める。

 

その作品の完成度に
全責任があるのは
私だけです。

 

あっ、またチョット大げさになっちゃった。
失礼失礼。

 

しかし、私達がやっているビジネスの世界。
何が正解かという答えはありませんよね。

 

ある程度、売上を上げる利益を増やす
そんなコトを実現する型はありますが
それがわかれば一生安全にビジネスが
続いていくか、

そう甘いモノではありません。

 

ですから私達はいろんなコトを学んで
ビジネスをやっていっています。

 

今やっているあなたのビジネス、
それには、あらかじめ決まっている
答えはあるのでしょうか？

 

コレが絶対、

そういう答えがないコトには
自分自身でその答えを
決めなくていけません。

 

その回答が簡単なコトなのか
その回答が難しいコトなのか

それを決めるのは、その人自身。

 

あなたはビジネスで
どんな結果を求めてますか？

 

求める結果が大きければ難しいし、
求める結果が小さければ簡単だし、

それは私が決めるコト。

 

難しいと感じるコトに
来年はチャレンジしたいですね。

 

今日も楽しい一日を！

 

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