商売は山あり谷あり今は調子良くても5年後は？10年後は？

まーなんとかなるかな、、、、、
は危険だよなぁ。

 

セイダイの田中　誠大です。

 

私達が商売をしていて、
家族や社員もいますから
10年くらいで潰れてらんない！

 

そのためは次の手を常に
考えていなくてはいけませんよね。

 

商売はいい時ばかりではありません。

 

一生懸命に頑張って、
一時的に優位性を保てても、

厳しい資本主義の中、
誰もが生き残るために
一生懸命にに頑張っています。

 

まさに「商売に常緑なし」です。

 

コレは当たり前のコトだと捉えて
常に研鑽をしていくべきです。

 

時代の流れが速い昨今
やっているビジネスによっては
5年後も同じようなコトを
していると生き残れない
なんてコトは多々あります。

 

場合によっては
次のビジネスのプランを
考えておかなければ
いけません。

 

そのために常に溜めて貯めておくべきです。

 

何を？

 

それは
・customer（カスタマー）
・cache（キャッシュ）
・content（コンテンツ）

の３つのCのコトです。

 

顧客情報（リスト数）
お金
ノウハウ

コレがあれば次の打ち手が打てます。

 

今の商売が常緑でないのであれば
たとえこの先細々としてでも生き残れる
としても、次の打ち手を考えておくのが
われわれ経営者ではないでしょうか。

 

３つのCを溜める貯める、ご用意をしてください。

 

今日も楽しい一日を！

 

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