経営者として毎日頑張っています。昨日も今日も明日も頑張っています。

そんな私、3年後には
どんな人間力になってるのだろうか？

 

セイダイの田中　誠大です。

 

経営をしていくにあたって
経営者としてどのような
心構えで経営をする
べきでしょうか。

 

心構えというコトは
経営をしている時の
いつもの自分の心模様、

どのような考え方で
平素で経営をしているか
どのように行動しているか

 

そんな自分を作り育ててる中での
いざという時出てくる私の心、

そんな心掛け、

やはりあなた自身が
何のために経営をしているのか

 

この質問に答えるコトができるか、
出来るだけ具体的に答えるコトができるか、
それによって「経営者としての心構え」は
決まってくると感じます。

 

いろいろなビジネスがあるので
経営者としての環境はいろいろですし
商売のあり方もいろいろ、

・社員100人の経営者
・社員10人の経営者
・社員3人の経営者
・社員がいない経営者

・直接お客さんと関わらない商売
・必ずお客さんと関わる商売
・商品（有形）を売っている商売
・サービス（無形）を売っている商売

・競合が多いビジネス
・競合が少ないビジネス
・参入が難しいビジネス
・参入が簡単なビジネス

 

そんな中で経営者として生きていく
生き続けていく過程の中で
唯一オンリーワンの
私という経営者が育っていきます。

 

何のために経営をしているのか
この質問の答えは育っていきます。

私も経営をはじめたばかりの時と今では
この質問に対する答えは変わっています。

 

変わったと言っても
180度変わった、
ということではなく、

ベースを残して深まっていくという変化です。

 

何のために経営をしているのか

 

この質問は大切な質問です。
定期的に真面目にこな質問に
答えてみてください。

 

あっ、定期的と言っても
人それぞれでしょうから、
言葉の定義として

「3ヶ月に一回」

がオススメですよ。

 

今日も楽しい一日を！

 

-----

 

田中誠大のセイダイの「セイジツに大儲け」メルマガ

強い小規模経営を作るための情報を発信しています。
一つづつ読んでいただければ自然と会社が
「強くなっちゃう」にビジネス向かっていきます。
↓↓↓
メルマガ登録