
目標はもっているんですけど、目標設定はやってるんですけど、でも何もしませんよ。
セイダイの田中 誠大です。
目標は大きい方がいいのだろうか、
なんて、昨日は一緒に考えて
みましたが、
ハッキリ言ってどちらでもいいです。
しかし、目標を持ったとしても
やろうとしてもやらないコトって
たくさんあると思います。
うーん、でも目標を持って
やろうとしているのにやらない、
コレってたくさんあってもいいのでしょうか?
そもそも目標を持っても
やらないのであれば
目標を立てるなんて
時間と労力の無駄ですよね。
目標を立てる、
でもできない
目標を立てる、
でもできない
目標を立てる、
でもできない
こんなの繰り返していたら
できない自分と出会い続けますので
潜在意識では
目標は立ててもできない私
と認識をして、
目標を立てる、でもできない人生を
生き続けることを選んでしまいます。
あなたの顕在化された意思とは別に
あなたの行動を支配している潜在意識が。
そうなってしまうと、
目標を立てるなんてコトは
好きじゃなくなる、
いや嫌いになってしまうかも。
目標を立てるというコトは
・なんとなくやりたいなぁ
・やりたいんだよね
・とってもやりたいのさ
この程度では目標を立てても
それを最後までやり抜くコトは
難しいと体感しています。
やはり目標を立て、
それを実現まで持っていくには
・絶対にやりたいんだ
という強い意思が必要だと感じます。
そう、「決め切る」というコトです。
特に時間軸が長ければ長いモノほど
強い意志が必要です。
しかし
・絶対にやりたい
・決め切る
・強い意思
コレらのコトって
「そう思え」
と言われて、
はい!思いますよー!
なんて簡単に思えますか?
どれもが強く重く激しい言葉です。
意志の力だけでは難しそう。
ではそんな時はどうすれば
いいのでしょうか?
それは私がうるさいくらい
言っている「分解」です。
では「分解」をどう使いこなせば
目標設定に有効なのか
次はそれを一緒に考えてみましょうか。
あっ、1番強い目標に対する向き合い方は
「それしか見えない」
という状態です。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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