商品サービスの数は多い方がいいのかなぁ
だけどしばらく新しい商品サービスを
開発してないな、私。
セイダイの田中 誠大です。
あなたの商品サービスは
何種類くらいのありますか?
業者によると思いますが、
商品サービスの数は
多い方がいいのか
少なく絞り込んだほうがいいのか、
考え方はそれぞれでしょうが、
顧客が欲しい商品サービス
でなければ売るのは難しい。
当たり前ですが
私の売りたい商品サービスと
お客さんの欲しい商品サービス
が一致してないといけません。
私たちはついつい自分のコトを
分かってもらいたく発信しますが
商売はお客さんなお困りごとを
解決するモノでなければ
お客さんは私の言葉を
脳でキャッチしてくれません。
当然のコトですよね、
当然のコトなんですが
お客さん視点ではなく、
私視点になっている
コトがとても多いな、と感じています。
あなたの商品サービスを開発する時も
あなたの商品サービスを販売する時も
私の視点ではなく
お客さんの視点で
考えて発信しなければ
売り続けるのは困難です。
それができていれば
マーケティングは
ある意味テストですので、
商品サービスの数は
多くても少なくても
ひとまずは
どちらでもいいですね。
お客さんの視点にしっかりと
立つためにはお客さんのコトを
理解しなければいけません。
お客さんを理解するコトができれば
商品サービスの開発が効果的に行えます。
そのための方法を今日の
9:30と18:30にお伝えしますね。
急ですいません。
札幌駅の近くでリアルで行います。
興味のある方は私までメールください。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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