1392、存在理由なぜこの組織が必要なのか

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1. フック:一言で言うと何で、誰のためのものか?
2. 背景・存在理由:なぜこの組織が必要なのか?
3. 理念・世界観:何を目指し、何を大切にしているか?
4. 目標の具体化:入るとどうなれるのか?(定量と定性)
5. 活動実態:具体的に普段何をしているのか?
6. 発起人・主催者の想いと案内(行動喚起)

おはようございます!

今回は
2. 背景・存在理由:なぜこの組織が必要なのか?
を言語化していきます。

このワークは、読み手に
「そうそう、まさにそれが課題だったんだ!」
「だからこの組織が必要なんだ!」
と深く共感してもらうための
「背景・存在理由(Why)」
を作成するためのものです。

4つの質問に沿って書き出し、
最後に統合してくださいね。

Step 1:業界や世の中の「常識・違和感」
を突く(The Problem)

世の中によくある手法・サービスや、
業界の風潮に対して
「何かがズレている」
「これでは救われない人がいる」
と感じることは何ですか?

記入欄:
世の中は________ばかりが重視され、
________という現実が見落とされている。

セイダイGP倶楽部の例だと

「世の中の経営ノウハウは
大企業向けのものばかりで、
限られたリソースで戦う
小規模経営のリアルに合っていない。」

Step 2:ターゲットが直面している
「本当の痛み」を言語化する(The Pain)

その常識や環境のせいで、
救いたい相手はどんな
苦しみ、孤独、行き詰まり
を感じていますか?

記入欄:
その結果、多くの_______は、
_______に苦しみ、孤立している。

セイダイGP倶楽部の例だと

「その結果、多くの地域企業経営者は
正しい戦い方が分からず、
経営のコンテンツを使いこなせず
成果を上げ続けれていない。」

Step 3:あなたたちが立ち上がった
「独自の信念」を叫ぶ(Our Belief)

その現状を打破するために、
何が絶対に必要だと確信していますか?

記入欄:
だからこそ、_______ではなく、
__________が必要である。

セイダイGP倶楽部の例だと
「だからこそ、
大企業に憧れるためではなく、
地域企業が強くなっていくための
独自のコンテンツと仲間が集まる
場所が必要である。」

Step 4:【組み立て】3つのパーツを
1つのストーリーに統合する

Step 1〜3で出た言葉を、
以下の基本フォーマットに
当てはめて文章にします。

【基本フォーマット】

世の中には今、
[Step 1:どんな常識・違和感]
が溢れています。

しかし、それでは
[Step 2:誰が、どんな痛みを抱えたまま]
になってしまいます。

表面的な解決策ではなく、
いま本当に必要なのは
[Step 3:どんなアプローチ・場] です。

だからこそ私たちは、
この [組織・サービス名] を
立ち上げました。

セイダイGP倶楽部のような コミュニティ型の
【作例】型に当てはめた完成文章イメージ文。

「世の中の経営セミナーや書籍は
大企業向けの手法ばかりです。
しかし、資本力も人員も違う
地域の中小企業がそれを真似ても、

現場は疲弊し、経営者は利益も
心の平穏も削られてしまいます。

地域企業には地域企業のための『勝ち方』と、
孤独を分かち合える『心の経営』が必要です。

だからこそ私たちは、
小規模経営の経営者が
誇りを持って生き抜くための
倶楽部をつくりました。」

 

【ポイント】

「そう!それが言いたかった!」
と読み手が膝を打つような
違和感を突けているか?

単なる他社批判で終わらず、
「だからこそ私たちがやる」
という使命感に着地しているか?

お時間あるときに考えて、
書いてみてくださいね。

今日も楽しい一日を!

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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