「何をやらないか」で強くなる

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何でもかんでもやるべき時期もあるが、
やるべきことを絞り込む時期もある。

おはようございます!

前回は、

自分は本当はどうなりたいのか?
どんな経営をしたいのか?
どんな人生を生きたいのか?

【①目標設定】について考えて見ました。

今回は【絞り込み】について
少し考えていきます。

【人・お金・時間】

には限りがあります。

10人の会社が1000人の会社と
同じことをやろうとしても、
無理があります。

【②絞り込み】
小規模経営は「全部やる」ができない。

経営をしていると、

SNSもやった方がいい。
新規客も増やしたい。
新商品も作りたい。
広告も出したい。
社員教育もしなければならない。

やることは、いくらでも増えていきます。

しかし、小規模企業には、

【人・お金・時間】
この経営資源に
に限りがあります。

だから「80:20の法則」
で絞り込んでいきます。

これは「パレートの法則」とも呼ばれ、

リチャード・コッチの著書
『人生を変える80対20の法則』
でも有名になった考え方です。

簡単に言えば、
【成果の大部分は、一部の重要なものから生まれている】
という考え方です。

「全部を頑張る」のではなく、
【成果を生んでいる20%は何だろう?】

と考えることが、
小規模経営では特に
大切だと思っています。

例えば、

10個の商品があっても、
売上の大部分を2つの商品
がつくっているなら、

その2つにもっと集中する。

100人のお客様がいても、

何度も来てくれる、
紹介してくれる、
自社の考え方に共感してくれる、

そんな大切なお客様が20人いるなら、
その20人をもっと大切にする。

そして、社長の時間も同じです。

一日中忙しく働いていても、

「今日、売上や利益をつくる仕事を何時間しただろう?」

社長にしかできない仕事に、
時間を集中させる必要があります。
「何をやるか」より「何をやめるか」

小規模経営では、
新しいことを増やす前に、

・利益の出ない商品をやめる
・効果のない広告をやめる
・目的のない会議をやめる
・社長がやる必要のない仕事を任せる
・何となく続けていることを見直す

【やめる・減らす・任せる】

ことも、とても大切です。

これは「80:20」を使うと
明確に張らせます。
具体的に方法は
後日お伝えします。

【GP=自分の本心】
↓
【①目標設定】
どこへ行くのかを決める
↓
【②絞り込み】
そこへ行くために必要なものだけを残す

本当に大切なことに集中するために
やらないことを決めることで
「利益率」グッと上がっていきます。

そのために【②絞り込み】ですね。

そして絞り込んだものを、
「なぜ、他社ではなく自分から買ってもらうのか?」
ここを考えるためには、
次の【③差別化】です。

今日も楽しい一日を!

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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