1411、私の価値を一番必要としてくれる人

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「最近、白髪と髪のボリュームが
気になり始めた41歳の○○さん」

おはようございます!

⑤ペルソナさん「誰に売るのか」を決める

ここまで【何を】

①目標設定
②絞り込み
③差別化
④独自化

について考えてきました。

そしてここからは、
【誰に】
について考えていきます。

「誰にでも」は「誰にも刺さらない」

商売をしていると、
「できるだけ多くの人に来てもらいたい」
と思います。

もちろん、その気持ちは分かります。
しかし小規模経営では、
「誰にでも売ろうとしない」
ことが、とても大切です。

なぜなら、

相手が変われば、

悩みも、
欲しいものも、
響く言葉も、

すべて変わるからです。

経営の中で、

経営戦略
会計
マーケティング、
コミュニケーション
モチベーション
マネジメント
リーダーシップ
業務改善

いろんなことをやっていく中で
「マーケティング」をやっていると
よく、どこでも聞くと思いますが
【⑤ペルソナ】
を見ていきましょう。

ペルソナとは簡単に言えば、
【自分の商品を届けたい、具体的な一人】
をイメージすることです。

例えば美容室なら、
「40代女性」
だけでは、まだ広い。

もう少し具体的に、

48歳、女性。
仕事をしている。
子育ても少し落ち着いてきた。

最近、白髪が増えてきた。
髪のボリュームも気になってきた。

若い人ばかりの美容室には少し入りづらい。

安さよりも、

「自分のことを分かってくれる美容師にお願いしたい」

と思っている。

ここまで具体的になると、

何を提供すればいいのかが見えてきます。

ペルソナを考えるとき、
年齢や性別だけではなく、
【その人は、何に困っているのか?】
を見ることが見えること大切です。

・何に悩んでいる?
・何が不満?
・何が不安?
・本当はどうなりたい?
・何があったら嬉しい?
・何を大切にしている?、

その人の心の中まで想像する。

一人に絞ると、伝わりやすくなります。
「40代〜60代の男女におすすめです」
と言われるより、

「最近、白髪と髪のボリュームが
気になり始めた40歳の○○さん」

と言われた方が、
「これ、私のことだ」
となります。

広告も、
ホームページも、
商品も、
接客も、

【たった一人を思い浮かべる】

ことで具体的になっていきます。

これはランチェスター戦略
ともつながります。

小規模企業は、
広く浅く狙うのではなく、

【狭く、深く】

「何を」が決まったから
「誰に」が決まりますね。

ここで、これまでの①〜④が生きてきます。

【何を】
①目標設定
②絞り込み
③差別化
④独自化

↓

【誰に】
⑤ペルソナ

【自分の価値を、一番必要としてくれる人】

すべての人に好かれなくていい。
たった一人に、

「これ、私のための商品だ!」

と思ってもらえるところから始める。

そして、その一人と同じ
悩みを持つ人へ広げていく。

そして、
「誰に」が明確になったら、
次はその人が、

「泣いて喜んでくれる商品サービスを作る」

それが次の、【⑥商品開発】ですね。

今日も楽しい一日を!

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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