自分自身が「そっち」に行くための情報収集の頻度の基準は
基本的に毎日です。「そっち」に行くまでは毎日です。
セイダイの田中 誠大です。
「自分とはなんなのか」
まぁ自分を一つに固定するのは
難しいですよね。
いろんな自分がいます。
そんな中で私たちは仕事をしています。
その仕事をしている時間が1番長いですよね。
大抵の人は1週間で5日くらいは働いて、
1日8時間くらいは働いています。
経営者なんて一日15時間くらい働いている人も
たくさんいるのではないでしょうか。
いろんな自分に着替えて
時と場合と相手によって
経営をしていますが、
この自分自身の着替えって
意識的していることはあるでしょうか。
無意識ではやってますが意識的にです。
それを意識して思考してみてください。
そうすることによって今のあなたの
経営スタンス、どんな自分で経営して
いるかが分かってきます。
仕事をしている時の自分は
労働者として
職人として
商人として
経営者として
資本家として
何を着て経営をしているかで
考えることも行動も
かなり変わってきます。
大企業の経営者ともなれば
「経営者」という役割で
普段の思考、行動をしていきますが
小規模経営ですと経営者は
結構いろんなことをしなくてはいけません。
もうまさに
労働者として
職人として
商人として
経営者として
資本家として
これらすべてをこなしていますから
大忙しです↓↓↓↓↓
https://mpreview.aflo.com/oYQAjPTTfvEI/afloimagemart_174523633.jpg
あなたは普段どれに着替えて経営
仕事をしている時が多いですか?
いろんな方がいますが経営者でも
労働者として
職人として
これを着て経営している方がとても多いです。
特に営業からのたたき上げの経営者は。
実際私もそうでした。
それはそうですよね。
労働者として職人として
育ってきたということは
「それらの情報、知識」を
大量に入れ続けてきたわけですから。
商売で儲けようとするなら
「商人」に着替えなければいけません。
人を使って経営していくなら
「経営者」に着替えなければいけません。
しかし、そうしようと思っても
すぐに「労働者」「職人」を着てしまうのが
私たちです。
ではどうすればいいのでしょうか。
それは
儲けるためなら「商人」の
経営をしていくなら「経営者」の
これらの知識、情報を
今まで入れ続けた「労働者」「職人」の
知識、情報と同じくらい
あなたの脳に入れ続ける必要があります。
これをしないとすぐに「労働者」「職人」に
着替えてしまいます、無意識に。
商人や経営者の勉強は自分で意識して
その場を用意しないとなかなか
学び続けることッてしないものです。
経営をしていく中で「儲けたい」のなら
「商人」と「経営者」の知識情報を
入れていくことが重要になります。
経営はバランスです
「身体の満足」と「心の満足」
この両方を学んでいくべきです。
あなたの経営を良くしていくために。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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