いろんな経験から変わっていくカッコいい大人の定義。
子供のころ思っていたカッコいい大人と
大人になってる今思うカッコいい大人は
違っています。
セイダイの田中 誠大です。
目標って変わったらだめなんですかね?
目標と言っても大きいものから
小さいものまでいろいろありますが、
比較的大きな目標
今現時点で言語化できている
「これをしたい」という
時間軸で言うと少し遠い目標、
起業するとか10店舗作るとか
これってそこに辿り着くまでに
ある程度時間がかかりますから
途中で嫌になっていくかもしれません。
「これがしたい」は変わんないのに
やっている作業が面倒になってやめるのは
良くないと思いますが、
「これがしたい」が変わったのなら
目標は変えないといけません。
でも、面倒だな、でやめてしまうクセがついていると
本当は「これがしたい」は変わってないのに
それにフタをして自分の気持ちを誤魔化して
しまうかもしれません。
そうならないためにも
自分に対して誠実にいることが
大切だと考えています。
そんな自分に対してどのような人間でいるか
それを定めるために「目指す人間像」に対して
目標設定をすることは大切なことだと私は考えています。
子供のころマンガやテレビを見ていて
カッコいいなぁと憧れたヒーローや大人たち↓↓↓↓↓
https://stat.ameba.jp/user_images/20190701/22/addicto/f6/f2/p/o1263068314488662810.png?caw=800
子供から大人になるにつれ
カッコいい大人や
カッコ悪い大人を
見て、接して、
子供のころとは違う私自身の
「カッコいい大人」の定義。
社会人になってから、
いろんな経験をしてきました。
そんな中いろんな大人や
先輩、後輩、師と呼べるような人、
今となってわかる
いろいろな社会のからくり
そんな経験のもとに
子供のころ思っていた
「カッコいい大人」に対して
今の私の「カッコいい大人」
のイメージは大きく変わっています。
今の私がこの先年齢を重ねていくにあたって
どんな人間になりたいかが何もないでいるよりも
「こんな人間を目指したい」があった方がいい。
カッコ悪い大人になりたくないし
カッコいい大人になりたいですもん。
あなたの
「目指す人間像」
「行動指針」
「セルフイメージ」
この3つは言語化しておくと
自分の生き方、判断基準が分かりやすくなり
反省することが明確になっていきます。
例えばこんな風に↓↓↓↓↓
クリックしてhittotosite7kajyou.pdfにアクセス
あまりこんなことを定めるたりしないかもしれませんが
あるのとないのでは毎日の積み重ねによる自分自身に
差がつくのではないかと感じます。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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