へー、こんなに仕事の種類ってあるんだ。私の仕事は競合が多いんだよなぁ。
セイダイの田中 誠大です。
差別化をしていくにあたって
他者がやってないコトとか、
自分の強みとか、
いろいろ考えてみると、
今更、他者がやってないコトって
なにがあるでしょうか?
自分の強みって他者も比べて
明らかに秀でているかんてコト、
なんてあるのでしょうか?
みんながみんな同じように
差別化に対して、
商売をしていくうえで、
差別化は必要である
という認識はあると思います。
自分で商売を始めたのであれば
その商売を長く続けたい、
もっと言うと
その商売を潰したくない、
と思うのは当然です。
そのためには
やはり「差別化」が必要なんだ
という認識を、
みんな同じように思っています。
村上龍の「13歳のハローワーク」
↓↓↓↓↓
では日本の職業を514種に分けてます。
この514種の職業の中
各職種で全ての人は
「生き残るために」
大小あるかと思いますが
差別化を考えています。
全ての人がソレを考えている中で
はたして「差別化」って
明確にできるのでしょうか?
はい、できるんです。
しかし、差別化は一度したら
もうそれで終わり、
ということはなく、
あなたの商品サービスは
時間の経過と共に劣化します、
競合が参入すると劣化します。
たから定期的な
チューニングが
必要ななります。
あなたは自分自身もそうですが
あなたの商品サービスの
チューニングを
定期的にしていますか?
いつかその方法をお伝えしますね。
今日も楽しい一日を!
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執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
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