1354、現在と過去は同時に存在している

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千年という時間を引き継いで今を生きている私。
引き継いだ「命」として感じると、私の命は
過去から現在の全てを生きているということか。

おはようございます!

先日、ふと思い立ち、
千葉の香取の地へと
足を延ばしてきました。

神武天皇の時代に創建されたと伝わる香取神宮。

伊勢、鹿島と並び、
古来より「神宮」の称号を
授かってきたこの大社は、

まさに日本の歴史そのものを
静かに見守ってきた場所です。

香取神宮の創建は、
社伝(神社の公式な記録)によると、
神武天皇18年(紀元前643年)とされています。

現在(2026年)から計算すると、
約2,669年前となります。

おースゴイ年数だー。

全国に約400社ある
香取神社系の総本社であり、
茨城県の鹿島神宮とともに
「東国三社」の一角として
古来より尊崇されてきた
「下総国一宮」です。

かつて武徳の神として、
武将たちに崇められた神社は今も

「災いを祓い、新たな道を開く勝運の神」

として多くの人々の
心の拠り所であり続けています。

杉木立の深緑に包まれた参道を歩くと、
そこには清らかな静寂と、
身が引き締まるような空気が漂っています。

この場に立つと、
千年前の過去と現在が
シンクロしている空間
に感じてしまいます。

千年の時を超えて受け継がれてきた
「感謝と敬いの心」が、
今もこの境内に息づいていると感じます。

参拝の後、少し足を伸ばして水郷、佐原の町並みへ。

小野川のせせらぎに沿って歩けば、
江戸の風情を留める蔵造りの商家が並び、
舟が行き交う水辺には柔らかな時が流れている。

神宮のお膝元として繁栄し、
志を胸に日本全国を歩いた
伊能忠敬の足跡も残るこの町で、

一歩一歩を丁寧に積み重ねる
日本人の美徳を感じてきました。

悠久の歴史を敬い、
現代の暮らしに
調和させながら
生きていく。

香取の風と水の音は、
日本がずっと大切にしてきた
豊かな心を思い出させてくれる。

 

日本の良さに深く浸る
今を「生きている」時間。

現在に生き、過去に生きる。

過去と現在は同時に存在しています。

命を引き継ぎながら。

今日も楽しい一日を!

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執筆者プロフィール

田中 誠大

「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役

「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。

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