美術館とか博物館って大好きなんだけど、
行くと絶対フィギアとかTシャツとか
たくさん買っちゃうんだよね私。
おはようございます!
千葉県「佐倉市」にそびえ立つ
国内最大級の歴史博物館
「国立歴史民俗博物館(歴博)」
私の大好きな場所。
「あれだけ広大で立派だけど、
ぶっちゃけ儲かってるの?」
という疑問が、、、、、気になっちゃうぞ。
ちょっと計算してみるか。
歴博の収支バランス(ざっくり俯瞰図)
博物館本体:民間なら即倒産レベルの大赤字
・チケット売上: 年間 約1億〜1.4億円
・運営コスト: 年間 20億〜30億円以上
・収支: マイナス約20億円超の超弩級赤字
延床面積3.5万㎡超の巨大施設、
24時間の温湿度管理、文化財の修復、
日本屈指の研究者軍団の人件費……。
チケット代(大人900円、高校生以下タダ)
だけで賄えるはずもなく、赤字分はすべて
「国の運営費交付金(税金)」でカバー。
そもそも「利益を出す場所」ではなく
「日本の歴史・文化財を守る国家インフラ」なので、
これで正解なのですが。
でも私の大好きな売店は、
ちゃっかり手堅い
優良スモールビジネス。
本体が年間数十億の赤字を垂れ流す横で、
売店を運営する外郭団体(歴史民俗博物館振興会)
はしっかり黒字(営業利益 10%前後)を出しています。
・年間売上: 約 6,000万 〜 1億円(店頭 + 全国通販)
・推定営業利益: 年間 約 600万 〜 1,000万円
ビジネスとして見ると、
売店は飲食、小売の経営者が
羨むような「ブルーな環境」
で商売をして
います。
1. 集客コスト(広告費)が 0円
国が数十億円かけて整備した施設が、
勝手に年間20万人の歴史ファンを
連れてきてくれます。
またすぐにたくさん買う私を連れてきます(笑)
2. 家賃負担がほぼない
一等地の商業施設のような
「売上の20%をテナント料で引かれる」
といった凶暴さがありません。
3. 競合ゼロの独占、高単価ビジネス
1冊3,000〜5,000円もする専門図録や学術書、
マニア垂涎の考古グッズを定価で独占販売。
値引き競争とは無縁の世界です。
本体: 税金で動く超巨大な非営利インフラ
(集客エンジン)
売店: そのインフラの集客力にあやかった、
極めて堅実な高利益率ビジネス
巨大な集客プラットフォームの出口に、
競合ゼロのニッチな高単価ショップを置く、
という、スモールビジネスの
勝ちパターンのお手本のような構造ですね。
今日も楽しい一日を!
…………………………………………
ノウハウやスキルの習得では決して手に入らない
『自分らしい生き方』をご存じですか?
『生き方』『経営』『人間関係』
全てのベースが【GP】で決まってしまう
これを知らないとノウハウや方法論に振り回されてしまいます。
その全貌を公開した動画を無料プレゼントします。
まずは下記よりご登録ください。
https://gp.seidai-iidii.co.jp/p/goldenpoint
感想やご質問があればこちらから。
「こんなこと教えてほしい」
なんてトピックの提供も大歓迎。
↓↓↓↓↓↓
https://seidai55iidii.com/np/usf/75wwrezmaP25O.html
どうぞよろしくお願いします。
…………………………………………
執筆者プロフィール
田中 誠大
「セイジツに大儲け」強い小規模経営「40からの勝ち方」
株式会社セイダイ 代表取締役
「足腰の強い経営」を創るお手伝いを「使命」としています。
▼記事がお役に立ちましたら、ぜひシェアをお願い致します!▼
▼『1364、巨大要塞「歴博」のマネー事情』の前後の投稿はこちら▼


