事業を立ち上げて必ず関わってくるのが事業主とお客さんです

たくさんのお客さんに求められるようになったら
とても一人では対応できません。

 

セイダイの田中　誠大です。

 

あなたの会社の役割ってなんですか？

 

会社は何のために存在していて
何のために継続発展させる
必要があるのでしょうか？

 

会社はお客さんに対して
求められていますから
継続発展できているわけで、

求められていなければ
存在する理由はありません。

 

ですので、
まず関わってくるのは
「お客さん」です。

 

お客さんとの関係性がスタートです。

 

そのお客さんに喜んでもらえる
コトが増えていけば、
たくさんのお客さんが
集まってきますから、

あなた1人では対応できなくなってきます。

 

1人では対応できないので
従業員を雇います。

 

従業員を雇うと
教育やモチベーション、
マネージメントや採用給料労務など
まーやるコトがたくさん増えていきます。

 

やるコトがたくさん増えますので
また従業員を増やす必要が出てきます。

 

そうなると一つの会社の中で
いろんな役割の人が
いろんな価値観で働いています。

 

会社の中には社長と従業員がいます。

 

お客さんに求められる会社でいるためには
社長と従業員と商品サービス全てが
お客さんに必要とされてないと
いけません。

 

そのためには会社の
ミッション（使命感　存在理由）
ビション（方向性　未来像）
バリュー（行動指針）

などを言語化しておく必要があります。

 

言葉にしておかないと
バラバラな方向に
みんな歩いていきます。

 

会社はお客さんに必要とされてるから
存在しています。
そして会社の中にいるのは
社長と従業員です。

 

ここに存在する全ての人が
豊かな人生を生きるために
会社は存在しているのであれば
とってもステキですね。

 

今日も楽しい一日を！

 

-----

 

田中誠大のセイダイの「セイジツに大儲け」メルマガ

強い小規模経営を作るための情報を発信しています。
一つづつ読んでいただければ自然と会社が
「強くなっちゃう」にビジネス向かっていきます。
↓↓↓
メルマガ登録